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分かってみれば如何ということはない

生活の雑記帳。主に地元の飲食店来店記録や購入文具やガジェットの雑感など。題名は齋藤孝先生の「座右の諭吉」で知った好きな言葉から。

起きていることはすべて正しい

勝間 和代
ダイヤモンド社
発売日:2008-11-29
勝間さんの本は読者が行動することを意識して書かれているように感じており今回もいろいろ自己を成長するための鍵を拾うことが出来ました。特にインパクトが大きかったベスト3は「利他の考え」「悪い出来事をチャンスと見る」「人の資産」
先ず、「利他」の精神は「相手が楽になるだけでは?」と理解できなかったのですが「自分ではなく所属している集団の利益を考える習慣が付く」という説明に目から鱗が。次に想定外な出来事や依頼がくるとすぐにパニくるのですが「メンタル筋力を鍛えるチャンス」とポジティブにこれから受け取ってみようかなと。最後に「本は批判を恐れるため万人受けな情報、真の情報は人から」という内容に激しくうなずくことに。会社の飯の時間とか色々会話に入っていこうかなと思うきっかけをもらいました。

以下はメモ。
●成長
・どうやって他人の経験から学ぶのかが鍵
☆人間は追い込まれると無理やりでも成長する
・悪いことがあるときは、メンタル筋力を鍛えるものすごくいいチャンス。
・想定外の出来ごとが起きた時こそ、相手が何に困っているのだろうということに集中し、自分ができる範囲で他人の問題を取り除くにはどうしたらいいか考える。
☆利他主義を習慣にすると、自分が所属している集団の効用がどうしたら最大になるか考える習慣が付く。
・オーバーポジティブは危険。叱られてもありがとうというのは問題解決を避けるだけで成長しない。
・毎日リスクを取らずに同じことを繰り返しては新たな経験が増えない
☆人は代わりのない資産。本は批判を受けないよう万人向けなので日和る内容だが、個人との会話なら真実が聞ける。

●三毒追放
・三毒追放は味方が増えるのが最大効果。
・怒ったときは、不満があることをについて誠実に伝え、問題解決を相手とともにやるのが吉
・相手が凄いと思ったら妬む前に要因を要素分解する。
・愚痴る人に問題解決案を出すと怒り出す。(せっかくできない言い訳をしているのに解決されると逃げ道がなくなるから)
・努力をして報われないのは間違った努力をしているから。

●自己肯定感
・子供は親が好きで頼るので、自己確信が高まり自己肯定感が増える。
・子供に自己肯定感(セルフエスティーム)をつけるにはできかことを思いっきり大げさに褒め続けるしかない

●これから実践
・iGoogleの中央にToDoListをして表示させる
・切手は80円切手onlyに。他の切手を保管や買うコストを避ける。
・アンパンマンらくがき教室は購入候補に
・毎朝と一週間のはじめに行動のための準備を想像しておく
・想定外の出来ごとが起きた時こそ、相手が何に困っているのだろうということに集中し、自分ができる範囲で他人の問題を取り除くにはどうしたらいいか考える。
●話ネタ
・富士通の成果主義は社員の低い目標設定や成果のごまかしの横行で崩壊した。

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[ 2012/04/07 21:59 ] | TB(0) | CM(0)
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