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分かってみれば如何ということはない

生活の雑記帳。主に地元の飲食店来店記録や購入文具やガジェットの雑感など。題名は齋藤孝先生の「座右の諭吉」で知った好きな言葉から。

失敗を生かす仕事術

畑村 洋太郎
講談社
発売日:2002-03-19
本業と直結している失敗分析の畑村先生の本なので手に取りました。この本では「失敗の意味」「失敗を生かす仕事術」「失敗を生かす組織論」の3部構成でありますが、特に仕事術で述べられた「失敗から定式化/一般化(シナリオ化)」が肝だと思いました。失敗対策例などは良く作るのですが、日頃の業務に落とすまでもう一段下げる考え方を今後も気をつけていきたいなと。

・周囲の条件が変わっても旧式にしがみつくのは危険な生き方
・失敗する味わう痛みや悔しさのお陰で新しい知識を受け入れる素地を作ることができる
・MITの人は拙い英語でも話しの様子から頭の中で類推して正確に理解してくれる。
・事例集は使われない。失敗から得るべきものを整理されていないため(一般化)
・日本はとかく下からやることを大事にするが失敗対策はトップダウンにやらないと小手先の対策になる

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[ 2012/04/15 01:41 ] | TB(0) | CM(0)
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